お客様インタビュー
株式会社朝日新聞社
マーケティングセンター長補佐
(アスパラクラブ担当)
秋保尚志様
マーケティングセンター次長
(アスパラクラブ担当)
芳垣晴男様

「アスパラクラブ」システム更新の経緯を教えてください

2004年秋にスタートしたアスパラクラブで使用していた基幹システムが減価償却の時期を迎え、更新を検討しておりました。スタート時のシステム構築時には、必要な機能が明確でなかったこともあり、運営担当者の要求と実装されている機能の間に過不足が発生していたので、2009年春を目処に新システムを立ち上げようと方向性などを決めた上で、2008年に構築パートナーの選定を行いました。


ループス・コミュニケーションズを選んだ理由は?

パートナー選定に当たりましては、パッケージをASPで提供している会社を中心に候補社を絞り、コンペを行いました。この選定にあたり、弊社が重点をおいたポイントは、SNS基盤に精通している点、運用面での経験がある点でした。特にLooops社は、コスト面だけではなく開発体制も含めて提案内容が良く、本プロジェクトを成功させることができるのではないかと感じられ、採用させていただきました。またLooops社は海外の成功サイトや新しい技術にも精通しており、今後のネット展開に期待が持てました。


Looopsのプロジェクトの進行はどうでしたか?

比較的小回りが利き、柔軟性があるという点がとてもよくプロジェクトが円滑に進みました。例えば仕様が固まりきらずに追加になる場合でも、比較的軽微な修正については受け入れていただけました。また、システムについても、不要なものは設置せず必要なものだけを用意し、カスタマイズが容易にできるような柔軟なシステム作りを行ったため、結果的にコストを大幅圧縮することができました。


今回のプロジェクトで苦労した点を教えてください

既存システムがあったため、機能面で求めたい項目は仕様として出せていたと思いますが、特に性能面とのバランスには配慮しました。また個人情報を扱っているシステムであるため、セキュリティ面でもしっかりと配慮をしました。


サービスの今後についてお聞かせください

140万人(4月1日現在。WEB環境にない会員も含む)と多くの方にご利用いただいているアスパラクラブですが、今後も朝日新聞購読者とのコミュニケーションを行う場としていかに有益な情報をもたらすことができるのかということを大事に考えています。アンケートを取ってその結果が紙面の広告に生かされたり、記事になったりしており、購読者の考えをフィードバックすることも考えています。

今後も朝日新聞社が運営しているという安心感(ブランド、品質)を守っていきながら購読者とコミュニケーションする仕組みを考えて行きたいと思っています。


サービス概要

朝日新聞の役立つ無料会員サービス「アスパラクラブ」


アスパラクラブは、朝日新聞社が提供する朝日新聞読者のための無料会員サービス組織です。インターネットのサイト「asPara」や新聞紙面などを通じて、くらしに役立つ情報、お得なサービスなどをご提供します。アスパラクラブ独自の読み物、くらしや趣味に役立つ情報、取材裏話が読める記者ブログ、朝日新聞掲載のコラムのアーカイブなどをお楽しみいただけます。また、魅力的なプレゼント、映画や音楽、スポーツなどイベントへのご招待、先行予約などのサービスもあります。 さらに、ブログに対するコメントや投稿、会員アンケートなどを通じて、朝日新聞の紙面作り、サイト作りにもご参加いただけます。定期的にメールマガジンを発信して、おすすめ企画のご紹介などをしています。

現在会員数は140万人(2009年4月現在。WEB環境にない非WEB会員も含む)、WEB会員95万人。


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